どこぞのハーフは考えた

あらゆる分野での考え方、方法などを書いていきます、気軽にご覧ください(^^)

こんな客は嫌だ1!

私も以前、飲食店で働いてたことが
あったのですが、その時に実際にあったこと、
また、他の人の経験したこんな客は嫌だを
まとめて一つずつ考えてみましょう。

まず、
1. 店側のミスとしてお金を払おうとしない客

いや、早速最悪ですよ、これ。

これ実際私が経験したことなんですが、
当時私が働いていた飲食店はタブレットでも
ご注文が出来るというシステムだったのです。

もしわからなかったら店員呼び出しボタンがありますし、
お会計のときもタブレットでお会計を
押したら店員が駆けつけてくる形です。

ある日、割りと酔っ払っていたおじさんが
レジにいきなり来て怒り始めたんですね。
理由としては、「従業員呼び出しボタンやお会計ボタンを押したのに来ないとは
どういうことだ」と。

ボタンを押すとこちらに飛ばされて知らせが来るはずなんですが、いやいや来てない。

とりあえず、謝って状況を説明はするのですが、
時間を無駄にした、ととても怒って
お金を払わないと言い始めたのです。
嫌ですねー、こういうの。

2.凄いお客様だぞ感が凄い

俺は神様だぞ!!???とでも言いたいのか、
横柄な態度で店員に色々と指図してくるのです。

いやいやいやいや!!対等な立場ですからね?
なんで勝手にそっちが上とか思ってるんですか。
だいたいそういうことをしてくる人は
女性か、自分より下の後輩?らしき人が
るときに多い傾向があると思います。

やはり、自分は強い!と見せたいんですかね。
昔はそういうの良く写っていたかもしれませんが
今はもう興ざめ。こんな人と一緒に
ご飯行くくらいならご飯食べない方が
私はいいですね。

以上。また明日

お客様は神様ではありません。

よく、お客様は神様って聞きますよね。
ですがなぜお客様は神様なんでしょうか??

お客様はこのお店に来たいから来た、それで
料理の対価としてお金を払った、お店側はお金をもらう代わりに確かに料理を提供しています。

これって等価交換ですよね?どう考えたらお客様の方が偉くなるのですか??

確かにお店側ってお客様が来なかったら経営が成り立ちません、そういうところから
お客様は神様である、と言われたのかもしれませんが、

本来のお客様は神様であるというのは
歌手のお方が、歌を聴いて下さっている
お客様に向けて言った言葉で、

本来の意味はお客様のことを提供する側が神様のように考えて行うことであり、

お客が「お客様は神様だろ!」って言ってきても
こちらがあなたのことを神様だと思ってなかったら
別にお客様は神様ではありませんね。

神様は自分から神様と言ってるのでは無く、周りから神様と、慕われて祀られてます。

つまり自分から言う勘違いお客神様は
ただの変人ですね。笑

ただ、だからと言って店側も一定の当たり前のこと、礼儀はしましょうね。

お互い気持ち良い関係で等価交換出来るといいですね。

一部だけを見て批判するのはクズ

今日の午前3時からの試合で始まった
ドイツ対スウェーデンは2対1でしたね。

ドイツからしたら逆転勝ちをして、
前回王者の意地を見せた素晴らしい試合でした。

しかし一方で、スウェーデンは決勝点のきっかけとなったファウルを犯したスウェーデンのジミー・ドゥルマズ選手が、SNS上で人種差別の被害に遭い、殺害の脅迫まで受けていることが明らかになっています。

確かにドゥルマズ選手は試合終了間近で
ファアルをしてしまい、フリーキック
ドイツに与えてしまいました。

それが結果的にはドイツの逆転勝ちを
許す形になってしまいましたが、

そこの一部だけを切り取り、その選手の
試合の中の取り組み、頑張りを考えずに

インスタグラムなどに試合後から乱暴な言葉をしたり、トルコからの移民でアッシリア人の両親の元、スウェーデンに生まれたドゥルマズ選手を人種差別をするのって
どう考えてもおかしくありませんか?

確かにスポーツに然り仕事に然り、
結果がすべてというくらい結果は大切です。

ですがね、真面目にやってがむしゃらにやって
必死にやった人に対して多少の皮肉、小言なら
いざ知らず人種差別ってまったく関係が
ないことを言ってるっておかしいですね。

しかも、いまそういうのに敏感な社会、
そういうのを無くす取り組み、考えが
増えてきている中でのこのような考え方は
本当におかしいです。

私もハーフなのでそういうの聞くと悔しいです。
ましてや、国のために対して戦ってくれた
人に対してなんておかしいですね。

皆さんも誰かを批判する時、相手の嫌いなとこ、
ダメなとこだけではなく、全体的に相手を
捉えてから批判することを考えて欲しいです。

日本人は気にしすぎ

本日は日本人は周りを気にしすぎ!っという点について私なりの考えを述べます。

日本人に多い特徴として、周りと違う点を作りたがらない、同じでありたい、
周りにおかしいと思われたくないという
気持ちを持つ人がとても多いと思います。
周りが見ているから恥ずかしいとか
いやいや、周りはまずあなたが言うほど
あなたのことをみてませんよ!

それに仮に見ていたとしてなにかありますか?どうせこの先出会う訳でもない人に
対して何と思われようといいではないですか。

あなたがもしこれを見てじゃあ周りのことを
気にせず何事もやっていこうと考えたとしたらそれは私としても嬉しいです。

しかし、初めからいきなり周りのことを
気にせずにいこう!なんて口では簡単には
言えてもきっと行動に移すのは難しいですよね。
だって今までは気にしていたのですから。

ではどうしたら気にしなくて済むのか。

まず、自分を第一に考えましょう。
日本人は人の事を気遣うのがとても得意です。
これは長所でもありますが短所でもあります。

気を遣うがあまりに周りに迷惑がかかるとか、色々と考えてしまうんですよ。

あなたがしたい行動をすればいいんですよ。

そんなこと言っても、したくても行動が
出来ない時だってあるんだよって人は
今までのままあなたはそのままでいてください。

顔コンプレックス?はっくだらない

世の中に顔、あるいは顔の一部を
コンプレックスって言ってる人って結構いますけど
私から言わせれば "何がそんなに不満なの?"って
感じです。

なぜならそれは顔に特徴があるということですよね?
ということはですね、それを長所に
変えることだって容易いんですよ!

コンプレックスと悩んでる人って
その部位をマイナスに考えてますけど
それはなぜですかね?
結局は人に見られるのが恥ずかしいからですよね?
そこを人に指摘されたくないからですよね?

そうじゃありませんよ。その考え方では
いつまで経ってもあなたにとってマイナスでしかない。

私も顔にコンプレックスというものがありました。
そう、顎ですね、今は全面的に出してますけど。笑

中学生の時に初めて友達に笑いながら
「お前の顎しゃくれてね?」って
言われた時はそれはもう私は恥ずかしさとプライドでめちゃくちゃ怒りました。笑

そのときはまだ自分の顎は嫌だなって
思ってて、自分の手で顎を叩いてなんとか
凹ますことはできないもんかとやってみたもんです。笑 まぁ無理でしたけど

まぁ当然高校でも顎は言われますよね。
でもそのイジリを私はオイシイと感じました。
だって何にもしてないのにいじられて
笑ってもらえるんですよ?こんなに
簡単で嬉しいことってありますか??

それからは自分の顎はチャーミングポイントとして
私は周りに発信してますね!笑

結局は"考え方"で人はいくらでもなんとかなってしまうものなんですよ。

自分の顔にコンプレックスある皆さん、
いや、これは自分の容姿にコンプレックスの
ある人全般の皆さんですね、その人達は
考え方を変えてオイシイことだと思いましょう。

さぁどんどん自分のチャーミングポイントを
周り発信していきましょう!!!

ハーフでも話せない人はいる!!!

今回は「ハーフなの?じゃあもう一つの国の言語話してみてよ」って言う人に
言いたいことがありますね。

ハーフだからって

"必ず2つの言語が話せるとは限らないんですよ!!!"

それなのにハーフだと分かるとこの質問は
必ずと言っていいほど聞かれますよね。
こちらのハーフ側の立場で話させていただきます!

確かに日本ともう一つの国が入ってて
一見話せるような顔立ちをしているかも
しれませんが、雰囲気だけですよ!笑
ハーフなんだ!とか別にそういうのって
思われても何とも思いませんが、

話せるの?と聞かれた時、話せないハーフはとても背徳感ありますからね?笑
だって話せると思って聞いたのに話せないしなんのためのハーフなんだろって
話ですよね。

はい、ただの血が一国だけではない一般人ですよ。
そもそも日本にずっと住んでいて、家でも
外でも日本語をずっと使っているとしたらハーフだろうがなんだろうが日本語しか
話せないのが当然ですよ。

日本語だけ話してもう一つの言語を話そうとしないハーフも悪いんですけど、
話せるの?っていうのはたとえ話せたとしても

"話したがる人はあまりいないですよ"

なんで貴方が聞きたいだけのためにわざわざ
他言語を話さなくてはならないのですかね?
一人で他言語話してるってなんのための
言語なんですかねそれって。

とにかく私が言いたいのはハーフだったら
みんな話せるってのは違うし、話せても
そんなに話したがらないよ。
だからそんなに話せる?話せる?って聞かないでってこと。以上!!


自分に自信をつけるには

前回ポジティブになるには周りと比べないことと自信が必要だぁ!って

書いたのですが、自信ってどうやったらつけられるんねんアホハーフ!

 

って思ったことでしょう。そこで今回は

自信のつけ方を書いていきたいと思います(^^)

 

いきなり話が飛んでしまうのですが、

子供ってどうやったら自分に自信を

持つと思いますか?

 

それはね、些細な事でも褒めることです。

なんだーそんなことかって思いますよね?

でもこれがだいぶでかいんですよ。

 

褒めるっていうのはその子からすると

認められたと感じるんですよ、そして

自分になら出来るって自信がつくんですね。

 

しかし、そんなこと言っても大人になるにつれて褒められることって少ないですよね。

だから褒められるのではなく、"ひたすら

自分で小さい事でも自分を褒めましょう"!

はい、これ重要。テストに出るレベル(ふざけましたすみません)

 

ほんと小さい事でいいんですよ。

例えば朝早起きするのって全員が

出来る事ではありませんよね?そしたら

よし、私は朝早く起きれるぞ偉い!さすが私!みたいな。

 

私もよく自分を褒めるのですが、周りにはまぁおふざけしてるようにしか思われず、よく流されますけど。笑

 

人になんと思われようと自分が自分を

さすが!って思ったら褒めていいんですよ。小さい事でも全員が出来る事ではなく、

貴方だから出来た事なんですよ。

 

とにかく自信が持てない人は自分のことを

褒めましょう褒めまくりましょう!!!

そうすると不思議と何でも出来ると

思えるようになりますよ(^^)