どこぞのハーフは考えた

あらゆる分野での考え方、方法などを書いていきます、気軽にご覧ください(^^)

ハーフでも話せない人はいる!!!

今回は「ハーフなの?じゃあもう一つの国の言語話してみてよ」って言う人に
言いたいことがありますね。

ハーフだからって

"必ず2つの言語が話せるとは限らないんですよ!!!"

それなのにハーフだと分かるとこの質問は
必ずと言っていいほど聞かれますよね。
こちらのハーフ側の立場で話させていただきます!

確かに日本ともう一つの国が入ってて
一見話せるような顔立ちをしているかも
しれませんが、雰囲気だけですよ!笑
ハーフなんだ!とか別にそういうのって
思われても何とも思いませんが、

話せるの?と聞かれた時、話せないハーフはとても背徳感ありますからね?笑
だって話せると思って聞いたのに話せないしなんのためのハーフなんだろって
話ですよね。

はい、ただの血が一国だけではない一般人ですよ。
そもそも日本にずっと住んでいて、家でも
外でも日本語をずっと使っているとしたらハーフだろうがなんだろうが日本語しか
話せないのが当然ですよ。

日本語だけ話してもう一つの言語を話そうとしないハーフも悪いんですけど、
話せるの?っていうのはたとえ話せたとしても

"話したがる人はあまりいないですよ"

なんで貴方が聞きたいだけのためにわざわざ
他言語を話さなくてはならないのですかね?
一人で他言語話してるってなんのための
言語なんですかねそれって。

とにかく私が言いたいのはハーフだったら
みんな話せるってのは違うし、話せても
そんなに話したがらないよ。
だからそんなに話せる?話せる?って聞かないでってこと。以上!!